【本性を現したダライ・ラマ14世】インドの少年にキスし「舌を吸って」と求める動画が拡散され、全世界から非難を浴びる 

【本性を現したダライ・ラマ14世】インドの少年にキスし「舌を吸って」と求める動画が拡散され、全世界から非難を浴びる 

チベット仏教の最高指導者「ダライ・ラマ14世」(87)が、インドで行われた公式行事で、少年の唇にキスをした上、自らの舌を吸うようにと催促する映像がSNSで拡散され、全世界から非難を浴びる事態となっています。

https://twitter.com/kawta02/status/1645676251137593346?s=61&t=CCNdOzGxxg__ki0fPcvGNw

問題の映像は、今年2月28日にインド・ダラムシャラにある寺院で撮影されたものとみられ、当時、ダライ・ラマは約120人の学生たちと交流していたそうです。

ダライ・ラマは、少年に対して自分の頬にキスするよう求めた後、少年の唇にキスし、さらに舌を突き出して「私の舌を吸って」と発言しました。

この動画は、米国営放送局「ボイス・オブ・アメリカ」のチベット支局が放送したもので、ダライ・ラマの行為は少年への性的虐待だとして批判が殺到しています。

ダライ・ラマは中国共産党から迫害を受けて、インドに亡命したとされていますが、過去のインタビューの中で、マルクス主義者であることを明かしており、「私は当時、毛主席こそが真のマルクス主義の理想を実現する人物だと思っていた」とし、「私もマルクス主義の理想社会を建設したいと切望し、党幹部に“中国共産党に入党したい”と申し出たほどだ」と語っています。

また、習近平に関しては「習近平が法体系の改革に着手したことは道理にかなっている。習近平は勇気があり、他の指導者に比べても注目に値する」などと称賛しています。

○ダライ・ラマ14世が語る現代中国「習近平は勇気がある」―ジャーナリスト相馬勝が単独インタビュー

マルクス主義を生み出した「カール・マルクス」は悪魔崇拝者であり、「絶望者の祈り」という詩の中で、サタンと契約を交わし、神への復讐を誓ったことを明かしており、チベットの僧侶たちも、人糞、人尿、精液、経血、人肉などを食し、乱行する悪魔崇拝儀式を繰り返してきたことがRAPT理論によって暴かれています。

そして、小児性愛や同性愛も、悪魔崇拝思想から派生したものに他なりません。

○〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

○「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。

○RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

悪魔崇拝者たちは、常日頃から性的に悍ましい行為(儀式)に耽っているため、ダライ・ラマも無意識のうちに日頃の行いが表に出てしまったものと考えられます。

無神論を広め、全人類を苦しめつづけてきた悪魔崇拝者たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○【チベット問題】中国共産党による同化政策(弾圧)により、1ヶ月間で3人のチベット族が焼身自殺 過去には120万人が虐殺

○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

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