イスラエルやアメリカの企業が、本物そっくりな代替ミルクを開発・販売し、さらなる市場拡大を計画していることが明らかになりました。
これらの企業は、遺伝子操作した微生物による「発酵」を利用して、牛乳の成分「ホエイ」と「カゼイン」を人工的に作り出すことに成功したそうで、製造された代替ミルクは、アイスクリームなどに加工されスーパーなどで販売されているとのことです。
また、世界最大のコーヒーチェーン「スターバックス」は、2021年に期間・店舗限定で「代替ミルク」を使ったドリンクメニューを試験的に販売していたそうです。
微生物発酵を用いる代替ミルクの研究が進む中、植物由来のタンパク質を原材料としながらも、本物の牛乳に近い代替ミルクの開発に取り組む企業も出ているようで、現在、ヨーグルト・モッツァレラチーズ・クリームチーズといったさまざまな代替製品の開発が進んでいます。
○本物の牛乳そっくりな「植物由来の人工牛乳」をImpossible Foodsが開発中
近年、地球温暖化防止を口実に、肉や卵など、人々が日常的に食べていたものを、全て代替製品にすり替えようとする動きが高まっています。
○カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販路を拡大 このために大量の採卵鶏が殺処分されたと疑う声が殺到
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
そして、食糧危機や地球温暖化をでっち上げ、代替食品を普及させようとしている黒幕は、ダボス会議や中国共産党であることが分かっています。
○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
中国人たちは、有害な物質を原料に、偽物の卵や肉を製造する「食品偽装」を繰り返してきたわけですが、今、各国のベンチャーが取り組んでいる代替食品の製造も、中国人の発想をそのまま実行しているといっても過言ではありません。
卑劣な方法で家畜を大量に殺処分し、有害な代替食品を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党、そしてダボス会議ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【北海道標茶町】またも牛舎で火事 1棟が全焼、乳牛30頭が焼死 食料危機を誘発するための意図的放火を疑う声がますます高まる
○【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.46 – SDGsはマルクスの『共産党宣言』の丸写しで、中国共産党による茶番劇 普及しているのは日本だけ
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