【厚労省】コロナ入院患者の数を過大集計していたことが発覚 嘘にまみれたコロナ茶番

【厚労省】コロナ入院患者の数を過大集計していたことが発覚 嘘にまみれたコロナ茶番

厚労省が、コロナ関連の情報をまとめた同省のサイトで、「入院治療等を要する者」の人数を過大に集計・表示していたことが発覚、トップページから集計データを削除したことが明らかになりました。

厚労省は、コロナに感染し、病院や自宅などで療養している人の数を、毎日、各都道府県のホームページをもとに集計してきたそうですが、一部の都道府県は昨年9月以降、データを順次更新するのをやめていました。

ところが、厚労省は更新をやめた都道府県について、過去に集計された人数をそのまま掲載しつづけ、現在も「入院治療等を要する者」に該当するコロナ感染者が出ているように見せかけていたとのことです。

これを受け、「結局‥コロナ騒動‥嘘ばっかりじゃん!!」「しれっと逃げようとしているマスゴミ含めてもっと拡散、槍玉に上げられないといけない事案でしょ」「要するに入院患者の水増し。集計を偽って偽の医療逼迫を作り出してきた」といった批判が殺到しています。

https://twitter.com/v55hmnrfi4pn6dw/status/1644777483726888960?s=61&t=0xNjXqiAsvg4eSgthPNusQ

厚労省は、コロナ茶番を演出するためにデータの改ざんと印象操作を繰り返し、ワクチンを接種するよう、人々をミスリードしてきましたが、コロナが収束しつつある現在も、未だにあの手この手で人々をミスリードしつづけているわけです。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚

コロナ茶番に加担し、ワクチン接種によって多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【厚労省】国会議員と厚労省職員のコロナワクチン接種率を記録した文書の開示を拒否

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚

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