元日本共産党・千葉県委員会書記長、女装をして女子トイレで盗撮 Twitterでは「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」と投稿

元日本共産党・千葉県委員会書記長、女装をして女子トイレで盗撮 Twitterでは「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」と投稿

元日本共産党員の「大西航(わたる)」(千葉県委員会書記長)が、1月と3月に盗撮と器物損壊、脅迫の容疑で逮捕されましたが、盗撮のために女性専用トイレに侵入した際、女装をしていたことが明らかになりました。

大西航は今年1月、JR西千葉駅の女子トイレで盗撮したとして、建造物侵入と県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕され、日本共産党・県委員会から除名処分を受けていました。

大西航は、女性用トイレ内に侵入し、通路側から個室の上部にスマートフォンを差し入れて、女性を盗撮していたそうですが、その際に「大西航が女装をしていた」との証言も寄せられているとのことです。

さらにその後、警察による捜査で、大西航は昨年10月20日に、JR市川大野駅の駐輪場に止められた女子大学生の自転車のカゴに「いまみんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて」と書いた手紙を入れ、サドル部分に精液を付着させる行為に及んでいたことも発覚、3月に器物損壊と脅迫の容疑で再逮捕されました。

これまで大西航は、Twitter上に「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」と投稿し、痴漢被害については「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」のハッシュタグをつけるなど、性犯罪を痛烈に批判してきました。

しかし、実はその裏では、卑劣な性犯罪に手を染めていたというわけです。

現在、政府は「LGBT理解増進法案」を成立させようと躍起になっていますが、今回の事件を受け、「性自認差別禁止を法制化すれば、この元共産党幹部は、『私は性自認が女性だ』と主張するのだろう」「性自認が認められれば、性犯罪者にとっては免罪符を得たものとなり、今より性犯罪の件数が増加するでしょう」「性犯罪を合法化する様な法律だから可決したら大変なことになる」といった批判が殺到しています。

「LGBT理解増進法案」については、もう既に性犯罪を助長しかねないとして、各方面から反対の声が上がっていますが、今回の事件を機にますます反発が高まる可能性があります。

LGBTの差別禁止を口実に、卑劣な性犯罪者に加担する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ

○『LGBT理解増進法案』について、当事者ら4団体が異論「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。本当の(LGBT)当事者の声を聞いてほしい」

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

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