子供向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア」が昨年夏、徳島大学発のベンチャー「株式会社グリラス」と共同で、「コオロギを活用したおやつ作り体験」を提供していたことが再び注目を集め、物議を醸しています。
体験型SDGsパビリオン「キッザニアSDGsセンター」では、地球温暖化や世界の食品ロス問題の現状、“サーキュラーフード”としての昆虫食の可能性を学んだ後に、コオロギパウダーを使ったクッキーを試食、コオロギパウダーを使ったポップコーン作りを体験するアクティビティが提供されていたそうです。
(※サーキュラーフード:持続可能な社会の実現にあたり、環境負荷の低減を目指し、捨てられるはずだった食品を新たな食糧として活用すべく開発され、新技術を用いて生産された循環型の食材および食品のことを指します)
コオロギをはじめとした昆虫食は、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、激しい食物アレルギー反応を起こしたり、食中毒などを引き起こす恐れがあることが分かっていますが、グリラスとキッザニアは「コオロギは環境に良い」と言って善悪の判断もつかない子供たちを洗脳し、昆虫食の普及を推し進めているようです。
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
嘘デタラメに過ぎない地球温暖化を口実に、有害な昆虫食を普及させようと目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
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