渦中の国際政治学者「三浦瑠麗」が、レギュラー出演していたフジテレビ系「めざまし8」を欠席しつづける一方で、実は同局の「番組審議会」に委員として出席していたことが明らかになり、さらに批判が殺到する事態となっています。
「番組審議会」は、民放各局が外部有識者から、自社番組に関する意見を募り、放送番組の適正化を図るための機関です。
同会の設置は、放送法で義務付けられており、フジテレビの審議委員には「三浦瑠麗」のほか、大相撲解説者の「舞の海秀平」、放送作家の「小山薫堂」ら計6人が選ばれています。
フジテレビの「番組審議会」は、2月8日(524回)と3月8日(525回)に東京・台場の本社で開催され、三浦瑠麗は委員の一人として出席したとのことです。
三浦瑠麗は、夫・清志による巨額横領事件が発覚して以降、事件への関与を疑われ、レギュラー出演していた「めざまし8」を10週連続で欠席、このまま降板するのではないかとも噂されていますが、その裏では悪びれることもなく、同局内で行われた番組審議会に出席していたようです。
フジテレビの関係者は「渦中の瑠麗氏から番組について意見されることに、複雑な思いを抱く局員はいます」と語っています。
三浦瑠麗は、中国人スパイであることが既に暴かれていますが、この厚顔無恥ぶりな振る舞いも、まさに中国人そのものだと言えます。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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