厚労省は先月27日、「コロナ予防接種健康被害審査・第二部会」の審議結果を公表し、ワクチン接種後に健康被害を訴えている事例209件のうち、183件を認定、23件を否認、3件を保留としたことを明らかにしました。
ワクチンを接種した人が訴えている症状は以下の通りで、厚労省は今回認定された183人に対し医療費と医療手当を支給するとしています。
同審査会は、今回の審議結果を含め、これまでに6855件の申請を受理し、このうち2012件を認定、242件を否認、33件を保留としています。
また、認定された2012件のうち、ワクチン接種後に死亡した事例は41件に上ります。
このように厚労省はコロナワクチン接種による健康被害を認めざるを得ない状況に追い込まれていますが、未だに薬害事件であることは頑なに認めようとせず、大半の被害者たちが補償を受けられず、泣き寝入りを余儀なくされています。
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○「母子手帳」にコロナワクチンのスケジュールが追加 子供の病気の大半がワクチンによって引き起こされている可能性大
○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正
○嘘の情報が洪水のように氾濫し、ますます混沌としていく世の中で、RAPTブログは私たちに真実を教え、元気を与えてくれる!!(十二弟子・ミナさんの証)
コメントを書く