WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は日本の優勝で幕を閉じました。
MVPには大谷翔平が選出されました。
大谷翔平について調べていくと、少し気になる人物に辿り着きました。
名前を『中村 天風(なかむら てんぷう)』といいます。
大谷翔平は、中村天風から影響を受けたそうです。
赤いラインを引いた北村西望は、長崎市の平和祈念像を制作しました。
○悪魔のバフォメットと長崎の平和祈念像とアメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン像とが同じポーズをしている理由。
以前、私のブログにも書かせていただきましたが、平和祈念像には悪魔の数字『6』が、いたるところに散りばめられています。
画像3 北村西望が描いた平和祈念像原画
また、被爆者の冥福を祈るために建立されたはずの平和祈念像は、爆心地の方を向いていません。
では、平和祈念像はどこを向いているのかというと、稲佐山(標高333m!)を向いているのです。
間に平和の泉(円形の泉で、直径18m!)が入りますが、この3つが一直線に並び、レイラインを形成しています。
さらに、平和の泉の噴水が噴き上がった様子は、日航機123便墜落事故の慰霊碑にソックリです。
松下幸之助や稲盛和夫については、KAWATAのブログでそれぞれ取り上げられています。
○北朝鮮とカルトと政界と芸能界を結ぶヤクザ「住吉会」(陰謀論を否定する堀江貴文のドス黒い闇)
○「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。
また、松岡修造は鉄道事業でボロ儲けした小林一三の曾孫です。
○RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。
(引用ここから)————–
「宝塚歌劇団」「梅田駅ビル」「阪急百貨店」「東宝」「第一ホテル」「田園調布」「阪急ブレーブス」「東京電燈」「昭和電工」……。
これら全てを「小林一三」が立ち上げ、成功させてきたわけです。
凄いといえば凄い話ですが、もし彼が政界に入っていなければ、こんな風に次々と事業を立ち上げて、成功させることはできなかったでしょう。
つまり、この頃から既に「出雲族」による「政・官・財」の癒着はひどかったわけです。
ある意味、この「小林一三」は現代の「竹中平蔵」と同じ種類の人間だとも言えるでしょう。
(引用ここまで)————–
中村天風の思想に影響を受けた著名人について調べてみると、それぞれ胡散臭い要素をたくさん持っていました。
さらに調べてみると、他にも中村天風に影響を受けた人たちがいました。
以下のリンクは、中村天風の思想をもとに作られた「ヒーリング・ネットワーク」という団体のサイトです。
上記リンク先を見ると、名誉顧問に頭山満、名誉会員に後藤新平と、そうそうたるメンバーが役員に名を連ねています。
頭山満は右翼の黒幕と言われていました。
後藤新平は満洲鉄道の初代総裁・NHK初代総裁などを務めました。
本郷房太郎の曾孫は、あの河野太郎です。
中尾太一郎は、日本で最初の知的障害者のための教育機関である『滝乃川学園』の初代理事長でした。
滝乃川学園創立者の妻、石井筆子は教師時代に九條節子(大正天皇の皇后)を教えていた関係で、皇室とも縁が深いです。
また、滝乃川学園第3代目の理事長は渋沢栄一でした。
鮫島具重の祖父は岩倉具視です。
また、具重の長男の妻は渋沢栄一の孫です。
さらに、別のサイトには意外な人脈が掲載されていました。
○自己啓発ジプシーを撃破!中村天風「成功の実現」は最も人間らしくぶっ飛んだ哲学書
原敬は平民宰相と呼ばれ、本格的な政党政治を行いました。
原敬は渋沢栄一と対談を行なっていました。
○原敬とその後「青天を衝けに登場 渋沢栄一に懇願されワシントン会議に尽力するがテロに倒れた平民宰相
浅野総一郎は、官営深川セメント製造所を好条件で払い下げられ、浅野セメントを創業者しましたが、この払い下げに関わったのが渋沢栄一でした。
長谷川直三が創設した日本ペイントの社史は、渋沢社史データベースに登録されています。
堀越二郎については、ラプトブログで取り上げられていました。
○天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
中村天風に話を戻します。
ここまで、中村天風に関わりがある人物について列挙してきましたが、中村天風には海外の意外な大物も関わっていました。
その人物は『ロックフェラー3世』こと、デヴィッド・ロックフェラー。
デヴィッド・ロックフェラーの祖父にあたるジョン・ロックフェラーは社交の場に顔を出さない人でした。
しかし、渋沢栄一とは食卓を共にして語り合ったそうです。
中村天風について調べていくと、ことごとく渋沢栄一に繋がっていきます。
この二人の関係については、次回以降でもう少し掘り下げてみます。
話は変わりますが、RAPTさんは犬とテグー、そしてハムスターを飼われています。
うちもハムスターを1匹飼っており、ケージに入れて飼育しています。
ところが先日、朝起きてみたらケージの中にハムスターがいませんでした。
出入口をよく閉めていなかったのか、夜中に脱走したようです。
さして広くはない家ですが、バリアフリーですのでハムスターが隠れる場所は多いです。
幸い、窓や戸は閉め切っていましたので屋外に出てはいないようでしたが、ハムスターはなかなか姿を現しません。
私は仕事に行き、夜に帰宅しましたが、まだハムスターは見つかっていませんでした。
妻は落胆しており、『ゴキブリ用に仕掛けたホウ酸団子を食べていたらどうしよう』などと、とても心配していました。
そこで、一番いる可能性が高いテレビ台の下に私が潜り込み、懐中電灯で奥の方を照らすと…
ハムスターが手前からひょっこり出てきました。
すぐに捕まえて妻に知らせると、『よかった』と、とても喜んでいました。
その瞬間、私は悟りました。
ハムスターが一日姿を見せないだけで飼い主はこんなに落胆するのに、愛する人間から6千年間もそっぽをむかれつづけた神様の心情がどれだけ傷付いていたのかを。
埃まみれの服装のまま、私は目を閉じて神様にお詫びしました。
そして、一人でも多くの人々が神様のもとに集い、神様に縋りついて幸せな人生を歩むことを祈りました。
人類に対する刑罰の期間は終わりました。
神様は私たちを救いに導こうとなさっています。
ラプトさんの朝の祈り会でもお話がありましたが、今、神様はあなたのすぐそばにいらっしゃいます。
○RAPT朝の祈り会2023年3月
2023年3月25日(土)
去年でサタンの支配は終わったから、きちんと義の明かりを用意し、神様を新郎として迎えた人は、今年から祝福の時代に入り、どんな祈りも全て強力に叶えられる。だから、どんなことも祈って神様に叶えていただきなさい。
新約聖書には『十人のおとめ』のたとえがあります。
そこで、天の国は次のようにたとえられる。
十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。
そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。
ところが、花婿が来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。
真夜中に『花婿だ。迎えに来なさい』と叫ぶ声がした。
そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。
『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』
賢いおとめたちは答えた。
『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』
愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。
その後で、ほかのおとめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。
しかし主人は『はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない。』と答えた。
だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。
(マタイによる福音書 第25章 第1節〜第13節)
どうか、多くの人が義の明かり、ともし火を手にして、主に導かれて救いの道を歩んでいくことを祈っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様の祝福がございますように。
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