初代スポーツ庁長官・鈴木大地氏が、岸和田市で行われただんじりの入魂式について「不要不急の外出ではない」と発言し、批判が殺到しています。
こちらの映像では、道路の真ん中でだんじりと参加者が一緒になって走る様子や、沿道に多くの見物客が訪れていた様子が撮影されています。
少し見ただけでも分かる通り、ソーシャルディスタンスは無視され、ノーマスクで叫んだり、騒いだりしている参加者も数多く見受けられます。
この岸和田だんじり祭りは、コロナの影響によって昨年は中止されましたが、今年は例年通り開催されました。
現在もコロナ禍は収束することなく、さらなる感染拡大が騒がれ、第4波が来るとまで言われていますが、そんな状況の中で、どうして今回は開催へと踏み切ったのでしょうか。
人々はもう既に、コロナが存在せず、コロナパンデミックも単なる茶番に過ぎないことに気付いているのではないでしょうか。
祭りの様子を見る限りでは、そうとしか考えられません。
実際、コロナウイルスは存在せず、パンデミックも創価学会がでっち上げた茶番に過ぎません。
ですから、これだけ大勢の人々が集まっても、当然、誰かがコロナに感染することは絶対にありません。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
スポーツ庁長官の鈴木大地も、このように大勢の人々が密になっている状況を見ても「こういうのは私は必要なんじゃないかなと思う」と、何の問題もないとの見方を示しました。
Twitterなどでは「コロナ感染のリスク」より神事を優先した鈴木氏のコメントに批判の声が集まっていますが、今やコロナを本気で恐れている人など、ほとんど誰もいないというのが現状でしょう。
どんなにメディアでコロナの恐怖を煽り立てても、創価の茶番劇はこれ以上、うまくいきそうもありません。
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