ウクライナ避難民を「難民貴族」だと批判した学校法人「ニッポンアカデミー」の「清水 澄(ますみ)」理事長が、今月18日付で退任していたことが明らかになりました。
「ニッポンアカデミー」は、清水元理事長の後任について、長女で理事の「大野麻由子」を充てたと発表しています。
同法人では、ウクライナ人学生との間で学費の支払いをめぐるトラブルが発生しており、清水元理事長は2月24日に群馬県庁で開いた記者会見で、一部の学生らを「難民貴族」と批判。
「私たちはものすごい身銭を切って学生さんを教育している。教育活動の一環なんです。学費の請求は。学生さんが、ここまでくると言わざるを得ないけど、はっきり言って乞食になります」と訴え、波紋を呼びました。
○日本国内のウクライナ避難民が2300人を超え、各地でトラブル続発「ウクライナの人たちの今の支援状態皆さんご存じですか。はっきり言って『難民貴族』ですよ」
これまで何度も述べてきましたが、ウクライナでの騒乱は茶番に過ぎず、同国で虐殺を行なっているのは、アゾフと呼ばれる国家警備隊に所属する過激派組織であることが分かっています。
○【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民になりすました中共の傀儡=アゾフを受け入れへ
そして、各国に避難したウクライナ難民の中には、テロ組織・アゾフの工作員が数多く紛れていることも分かっています。
しかし政府もマスコミも、ウクライナ茶番の実態や避難民の正体を隠蔽しようと、真実の情報をデマ扱いし、徹底的に弾圧しつづけています。
ウクライナの真の実態がさらに広く認知され、茶番に加担して人々の生活を脅かす全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【やはり茶番にしか見えない】ウクライナの首都キエフのバーでお酒や食事を楽しむ若者をNHKが報道「私たちは笑顔で抵抗する」
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