栃木市にある観光農園で、イチゴの「とちおとめ」80キロ、時価にして8万円相当が盗まれる事件がありました。

18日の午後4時半頃から19日午前8時頃までの間に、「組合法人アグリテック栃木」のビニールハウス38棟のうち1棟から「とちおとめ」およそ80キロが何者かによって盗まれ、現在、栃木警察署は窃盗事件として調べを進めているとのことです。

栃木市の観光農園で２０日までに、イチゴ８０キロが盗まれていたことが分かりました。警察で窃盗事件として調べています。https://t.co/klhQ3v78GF #とちテレ#イチゴ窃盗

— とちテレNEWS (@tochitele_news) March 21, 2023

近年、在日外国人による窃盗事件が後を絶たず、農作物の窃盗だけでなく、空き巣などの犯罪も急増しています。

先日、山梨県で発生した桃の大量窃盗事件では、警察が防犯カメラの映像から犯人を割り出し、失踪した元ベトナム人技能実習生を不法滞在の容疑で逮捕しています。

○【犯罪天国と化す日本】果物窃盗容疑でベトナム人2人を再逮捕、自動車窃盗容疑でベトナム人4人を追送検　被害額1億2000万円

○【急増する中国人の凶悪犯罪】中国ではバレない窃盗行為は「悪いこと」ではなく「すごい技」と認識されている

○山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!!　日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

以下のグラフによると、2020年における外国籍の検挙人数のうち、半数以上をベトナム人と中国人が占めており、ベトナム人による窃盗事件は1年間で2499件に上ります。

窃盗事件を起こしたベトナム人は、何らかの理由で就職先から失踪した技能実習生が大半を占めているそうです。

○許すまじ窃盗犯、第2弾！農作物盗難被害 その深刻な要因とは【噂の！東京マガジン「噂の現場」】

しかし、政府はこうした現状を現状を省みることなく、さらに多くの外国人労働者を受け入れようとしているため、窃盗事件や強盗などの犯罪が今以上に増加する恐れがあります。

移民政策を推し進め、卑劣な犯罪行為に加担する悪徳政治家たちと、国民を脅かす犯罪者たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【移民解禁】岸田内閣、紛争地から逃れてきた人を「準難民」として受け入れる『出入国管理法の改正案』を閣議決定　幅広い業種に就労可能

○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!!　中国人富裕層（＝高度人材）受け入れを推進　その正体は真っ黒だった!!

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!（十二弟子・KAWATAさんの証）