13日からコロナ対策のマスク着用ルールが緩和されたことを受け、厚労省職員の大半がマスクを外して業務を行っていることが分かりました。
同日の朝、厚労省の正面玄関では、通勤ラッシュの電車から降りたばかりの職員の大半がマスクをつけていたとのことで、報道陣に公開された同省人事課では、約50人の職員のうち約40人がマスクを外していたそうです。
大臣官房人事課の「竹林悟史」課長は、「この職場の職員はほとんどマスクを外した顔、私も見てませんし、私の顔も多分見せてないのでちょっと恥ずかしいなとは思いましたけれど、一方でやっぱり息もしやすいですし、これが自然な姿だなと。日常に向けた、『ポストコロナ』に向けた、記念すべき日」と話しました。
しかし、これまで厚労省は、マスクに感染予防効果がないという事実を国民に隠蔽しつづけてきたため、こうして職員の大半がノーマスクになったことに対し、国民から厳しい批判の声が殺到しています。
しかも、こうして厚労省や政治家たちが積極的にマスクを外し、国民にアピールする中、多くの企業や学校で、従業員や生徒たちに今後も継続してマスクを着用するよう指示が出ているそうです。
マスク着用を強制し、人々の健康を破壊してきた悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、彼らの言葉に騙されて健康被害を受ける国民が出ないことを心から祈ります。
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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