渋谷区や荒川区などで、トランスジェンダーに配慮するためとして、女性専用トイレをなくし、男女兼用の「誰でもトイレ」が設置されていることが判明し、各方面から批判が殺到しています。
○【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト
これに伴い、性犯罪者たちが女性の盗撮を目的に小型の監視カメラを設置しやすくなるのではないか、と懸念する声が数多く上がっています。
以下は、2017年に海外掲示板で話題となった「ネジ型」の小型カメラです。
このような小型カメラは、日本でも数千円程度で購入でき、既に様々な公衆トイレに設置されていることが発覚しています。
盗撮のために設置されたカメラは、扉の蝶番、ポップやポスターの裏側、小物の影、換気扇の内側などに設置されていることが多いそうです。
今後、女性が男女兼用のトイレを使用することを余儀なくされた場合、盗撮や痴漢などの性犯罪に遭う危険性がさらに高まる恐れがあります。
トランスジェンダーへの配慮を口実に、女性の安全を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、男性も女性も安全に暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。
○【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず
○「心は女性」と偽り部下の女性や障害者に性的暴行やわいせつ行為、55歳男が逮捕・起訴 銭湯の女湯に『女装した男』が侵入する事件も 自称トランスジェンダーによる性犯罪が急増
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