三浦瑠麗とその夫、コロナ給付金を不正受給していた疑いが浮上 横領事件により、三浦瑠麗は今後5年間のテレビ出演できない可能性も

三浦瑠麗とその夫、コロナ給付金を不正受給していた疑いが浮上 横領事件により、三浦瑠麗は今後5年間のテレビ出演できない可能性も

先日、逮捕された投資会社「トライベイキャピタル」代表の「三浦清志」が、妻の三浦瑠麗と結託し、同社を通じて各種コロナ給付金を不正に受けとっていた疑いが浮上、さらなる波紋を呼んでいます。

○三浦瑠麗の夫、4億2000万円の業務上横領の疑いで逮捕 三浦瑠麗にも捜査の手が伸びる可能性大

FRIDAYの報道によると、2020年10月の初めに三浦清志が、受給の条件を満たしていないにもかかわらず、中小企業庁の「家賃支援給付金」を申請するよう同社の従業員に指示を出したそうです。

中小企業庁の「家賃支援給付金」は、2020年の5月以降、1ヵ月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減った企業などを対象に、最大で600万円を支給するという制度です。

当時、トライベイは、前年と比べても遜色ない収入が見込まれていました。

ところが、三浦瑠麗が「売り上げなんて数ヵ月ずらして操作すればいい。バカ正直に計上しなくたっていい」とし、その上で「政府なんて、ばらまいてナンボでしょう。国がカネをタダでくれるんだから、もらいにいかない手はない」と言い、給付金の申請を行うよう促したそうです。

そして、同社は「家賃支援給付金」として520万円を国から受給したほか、東京都からは「家賃等支援給付金」約30万円を受け取ったとのことです。

今回、特捜部に逮捕された三浦清志は、4億円を超えるカネを横領したことから、初犯でも懲役5~6年の実刑判決が下されるとの見方が強く、そうなると、妻の三浦瑠麗も同じ期間、テレビに出演することができなくなると見込まれています。

○三浦瑠麗氏、今後5年は地上波に出られない可能性 横領で逮捕の夫は有罪なら「初犯でもほぼ実刑」

国民の反対を押し切って、太陽光発電利権に群がる悪人たちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

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