昆虫食の普及に注力する「河野太郎」食品安全担当大臣に対し、現在、各方面から激しい批判が殺到していますが、彼が昨年9月に培養肉の研究室を訪れていたことが発覚し、さらなる波紋を呼んでいます。
○【危険】日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する『河野太郎』が就任
昨年の9月28日、河野太郎は「東京大学駒場リサーチキャンパス」を訪れ、東京大学と日清食品ホールディングスが2017年から共同で進めている培養肉の研究風景を視察しました。
この研究グループは、昨年3月に日本で初めて食べられる培養肉を作ることに成功しており、2025年3月までに長さ7センチ、幅7センチ、厚さ2センチの培養ステーキ肉の実現を目指しています。
河野太郎は、培養肉のサンプルを箸でつまんでじっくりと観察し、「(培養肉の)ステーキをじゅうじゅうと焼いて食べたい」とコメントしました。
○【報告】河野 太郎 内閣府特命担当大臣が本所を訪問 培養肉に関する研究環境を視察
現在、この報道が改めてTwitter上で注目を浴び、河野太郎に対する批判が殺到しています。
アメリカの大手コンサルティング会社は、2040年までに世界の食肉消費量の35%を培養肉が占めるという試算を発表していることから、今後さらに培養肉を普及させる動きも高まっていくとみられます。
○「培養肉」開発の最前線~2040年には食肉消費の35%を占める?~【Bizスクエア】
食糧危機をねつ造し、有害な培養肉や昆虫食を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、食の安全が守られますことを心から祈ります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○【独裁者・河野太郎】マイナンバーカードの安全性を疑う『週刊新潮』の報道について問われ「読むに値しない」「コメントに値しない」の一点張りで批判殺到
コメントを書く