昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけて激しい批判を浴びた「モーリー・ロバートソン」が、過去に移民政策や大麻の普及に賛同する発言をしていたことが判明し、さらなる波紋を呼んでいます。
○【モーリー・ロバートソン】昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ批判殺到 肉食を禁じた『生長の家』の教祖・谷口雅春の親戚と自称
モーリー・ロバートソンは、2018年に自身のTwitterで「これから新たに日本国籍を取得することになる移民を含め、在日外国人には生活保護、健康保険、軽減税率などさまざまな優遇措置を施さないとな。日本の多様性のために、我慢してもらおうか」とし、「それから大麻も合法化させるためのロビー活動を今後、展開するつもりだ。『日本人とは何か』を書き換える」と述べています。
さらには、グローバリズムに賛同し、大麻を試してみるよう勧めるツイートまで投稿しています。
こうしたモーリー・ロバートソンの投稿について、「書き換えるのはお前のドタマだろ」「やっぱり…、本性を現しましたね」「このろくでもないやつ日本に入れたの誰?」「日本破壊工作員じゃん」といった批判が殺到しています。
モーリー・ロバートソンは、自身をCIAの工作員であるかのように装っていますが、昆虫食や大麻を普及させ、移民政策を推し進めている黒幕は、中国共産党であることが分かっています。
したがって、モーリー・ロバートソンはCIAの工作員ではなく、この日本を付け狙う中国共産党や華僑たちに与していると考えられます。
○【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
○【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」
○【イギリス】香港からの移民、2年間で14万4500人を受け入れ 蜜月関係の『江沢民派』を受け入れ、『習近平派』との関係は途絶える
国民をミスリードし、洗脳してきた工作員たちが一人残らず炙り出され、中国共産党や華僑ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○松野官房長官、中国人による『屋那覇島』の買収について「規制法の対象外」との認識を示し批判殺到 中国人による日本侵略が進む
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」
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