【狂気の野村農水大臣】昆虫食や培養肉産業に莫大な予算を投じる中、生乳の生産抑制をさらに後押しする意向を示す

【狂気の野村農水大臣】昆虫食や培養肉産業に莫大な予算を投じる中、生乳の生産抑制をさらに後押しする意向を示す

北海道の酪農家の間で、毎日生乳が大量に廃棄されている問題をめぐり、野村農林水産大臣は国会で、今後さらに生産抑制に取り組む意向を示しました。

野村農林水産大臣は、「生産者が苦渋の決断で取り組んでおられる生産抑制の取り組みを、さらに農水省としても後押しをしてあげる制度で4月から実施をして参りたいと思います」などと述べました。

現在、農水省は生乳の生産を抑制するため、全国で4万頭の牛を処分する方針を決定、酪農家たちを支援するどころか、むしろ廃業に追い込もうとしています。

しかも農水省は、大量の生乳廃棄や牛の処分を酪農家たちに要請する一方、食糧危機対策として昆虫食や培養肉産業に莫大な予算を投じています。

○農水省、牛計4万頭を削減する方針を決定 日本の酪農業を破壊し、食糧自給率を下げると共に食糧危機を演出

○【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置

酪農家たちは、2014年頃に発生したバター不足を受け、政府の要請に従って莫大な借金をして設備投資などを行いましたが、今になって突如生乳の減産を命じられ、借金の返済も終えていない中、さらに借金をして経営を続けるという苦しい状況にあります。

食糧危機を捏造し、昆虫食や培養肉の普及を目論む悪人たちが厳正に裁かれ、人々の食を支える産業が守られますことを心から祈ります。

○【鬼畜・岸田首相】牛乳を毎日廃棄し、牛を4万頭殺すことを決定する中、培養肉の産業育成に意欲

○北海道の酪農家が次々と廃業、今年一年で200戸を超える見込み 1日あたり1.75トン(17万円相当)の牛乳を毎日廃棄 「どこで収入を立てればいいのか…。借金を返すための借金をしないといけない」

○【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!

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