乙武洋匡が『コオロギラーメン』の店を宣伝し自爆「あらあら、乙武くんまで」「取り込まれとるなあ」と国民から総スカン

乙武洋匡が『コオロギラーメン』の店を宣伝し自爆「あらあら、乙武くんまで」「取り込まれとるなあ」と国民から総スカン

乙武洋匡が、自身のYouTubeチャンネルを通じて、「コオロギラーメン」など、昆虫を使った料理を提供する飲食店「アントシカダ」を紹介・宣伝し、批判が殺到しています。

この飲食店を運営しているのは、「コオロギラーメン」を開発し、昆虫食普及の先駆けとして活動してきた「篠原祐太」という人物です。

乙武洋匡は、蚕(かいこ)を使ったソーセージや、一杯に110匹ものコオロギを使用したラーメンを試食し「エビの殻とか食べている感じ」「優しい味」などと感想を述べました。

これに対し、「貴方が食べたいならご自由に!」「そうですか…。でも僕は昆虫と知った時点で絶対食べたくありません」「そのうちゴキブリも旨いと言い出す予感(笑)」「あらあら、乙武くんまで」「取り込まれとるなあ」といった批判の声が殺到しています。

昆虫食を普及させようとしている勢力は、コロナワクチン接種を推進してきた勢力と同一であることが分かっていますが、乙武洋匡ももれなくワクチン接種の宣伝に一役買っているほか、過去にワクチンと昆虫食の広告塔である「河野太郎」とも政治をテーマに対談しています。

○【危険】日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する『河野太郎』が就任

○【モーリー・ロバートソン】昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ批判殺到 肉食を禁じた『生長の家』の教祖・谷口雅春の親戚と自称

昆虫食とワクチンを普及させた黒幕は、中国共産党であることが分かっていますが、乙武洋匡は中共のスパイ「李小牧」とも親交があるようです。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊しようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告 

○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

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