爆笑問題・太田光の妻で、芸能事務所タイタンの社長「太田光代」(58)が27日、自身のTwitterを更新、帯状疱疹を発症したことを明かしました。
太田光代は、「あーぁ帯状疱疹出て痛い。もう一回、薬を飲む。痛いからしょうがないじゃん」と述べ、「今回治ったらワクチン打とうと決意。 痛いし痺れるし耳が腫れて遠くなって、眠れなそうだけど寝ます」と綴りました。
現在、コロナワクチン接種をした多くの人たちが、免疫力の低下により帯状疱疹を発症していることが分かっていますが、太田光代も既に5回目のワクチン接種を終えたと報告していることから、「接種後の副反応ではないか」と疑う声が次々と上がっています。
○【マッチポンプ】コロナワクチン接種後の免疫力低下により「帯状疱疹」を発症する人が続出し、帯状疱疹用のワクチンを推奨する動きが活発化
○【コロナワクチン後遺症か】『益若つばさ』が顔面に重度の帯状疱疹 昨年からめまい・記憶障害に悩まされ、療養を延長へ
また、太田光代は「帯状疱疹のワクチンも接種する」と述べているため、製薬会社の広告塔の役割を担っていると批判する声もネット上では上がっています。
実は、コロナワクチン接種が開始されて以降、多くの芸能人たちが帯状疱疹を発症、激しい痛みと炎症を伴うため、芸能活動に支障をきたしていることが分かっています。
○薬丸裕英、体に異変で帯状疱疹と診断される「コロナ禍で患者さんが増えていると」(スポーツ報知 2021/9/21)
○King&Prince・平野紫耀、激務で「帯状疱疹」に! 心身の異変告白しファン「胸が痛い」(cyzo woman 2021/11/24)
○片岡仁左衛門、頭皮の帯状疱疹でかつらを着けられず6月歌舞伎座を休演 体調には問題なし(日刊スポーツ 2022/5/12)
○「田中美佐子、帯状疱疹に 『悲しいこと』も詳細触れず 渡辺裕之さんと『愛の嵐』で名コンビ」(デイリー 2022/5/16)
○「サカナクション・山口一郎 背中と脇腹がヒリヒリ…『病院行ったら帯状疱疹だった』と告白」(中日スポーツ 2022/5/18)
○「小出恵介、2月の主演舞台中に『帯状疱疹』発症していた 『顔に傷があるというのが初めて』現在も治療中」(スポニチ 2022/7/16)
○「ジャニーズWEST・中間淳太、帯状疱疹で『死ぬかと思った』! 『名古屋公演とか一番キツかった』と告白」(cyzo woman 2022/9/25)
○「“大荒れ投稿”の坂口杏里さん、不調原因は「帯状疱疹」だったと告白『緊急でドクターが家まで来て』」(スポニチ 2022/10/1)
○「7人の母・堀ちえみ 子供2人が帯状疱疹に 『予防した方がいい』との考えつづる」(デイリー 2022/11/5)
○「益若つばさ、重度の帯状疱疹と診断…『復帰は予定より延ばさせてもらいます』」
(tv asahi 2023/1/7)
ワクチン接種による健康被害の実態が全て白日の元に晒され、これ以上コロナワクチンによって健康と命を奪われる人が出ないことを心から祈ります。
○【コロナワクチン推進派セリーヌ・ディオン】筋肉の硬直や痙攣などを起こす難病となり歩行困難に 来年のコンサートも延期
○20代〜40代の『帯状疱疹』が急増 専門家は「ストレスなどが原因」と主張するも、Yahoo!ニュースコメント欄では「コロナワクチン接種後に発症した」との訴えが殺到
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
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