イギリスの感染死亡者のうち92%がコロナワクチンの2回接種を完了していたことが明らかに

イギリスの感染死亡者のうち92%がコロナワクチンの2回接種を完了していたことが明らかに

イギリスの政府機関の公式データから、イングランドにおける2022年の「コロナ感染死亡者」のうち92%がコロナワクチン接種を完了(Fully Vaccinated)していたことが明らかになりました。

「Fully Vaccinated」とは、少なくとも2回接種を完了している人を表し、追加接種した人も含まれているとのことです。

これまで何度も述べてきましたが、コロナウイルスはこの世に存在せず、「コロナ感染死亡者」はコロナ感染とは全く別の原因で死亡した人を医療機関が「コロナに感染して死亡した」と認定、死因を改ざんすることでねつ造されてきたことが分かっています。

○【コロナ死急増のカラクリ】医者が“コロナ死”と認定すれば、死者1人につき50万円支給されることが発覚!!

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

○世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める

イギリスでは、ワクチン接種による健康被害の実態が人々の間に広く認知され、既に50歳未満への接種が中止されています。

コロナ茶番を煽り、ワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチンの被害者が出ないことを心から祈ります。

○イギリス政府が50歳未満の追加ワクチン接種を中止すると発表 Googleがこのニュースを検索できないよう操作していたことも判明

○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める

○【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘

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