日本航空(JAL)の子会社がコオロギ粉末を使った機内食を提供していたことが発覚し、批判殺到 

日本航空(JAL)の子会社がコオロギ粉末を使った機内食を提供していたことが発覚し、批判殺到 

日本航空(JAL)傘下の格安航空会社「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」は、昨年から徳島大学発のベンチャー企業「株式会社グリラス」と提携、国産食用フタホシコオロギの粉末を使った機内食の予約を受け付け、希望者に提供しています。

現在、この「ZIPAIR Tokyo」の取り組みが再びネット上で取り上げられ、批判が殺到しています。

○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる

https://twitter.com/kota_sugihara/status/1629584927208660992?s=61&t=luRHIRRR3sP2vQ9CGs3jyg

提供メニューは、「トマトチリバーガー」と「ペスカトーレ」の2種類で、バンズやパティ、辛みスパイスを効かせたトマトソースに「コオロギパウダー」が混ぜ込まれています。

価格はいずれも1500円で、販売路線は今のところ成田発着のバンコク線、シンガポール線と、成田発のホノルル行き、ロサンゼルス行きに限定されています。

過去の記事でも述べましたが、昆虫食の普及を推し進めている黒幕は中国共産党であり、彼らは食糧危機を捏造し、有害なコオロギやウジ虫、ゴキブリなどの昆虫が貴重なタンパク源であるかのように宣伝、人々の健康を破壊しようと目論んでいます。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告

○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述

卑劣な破壊工作を繰り返してきた中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

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