河野太郎デジタル大臣は24日の記者会見で、マイナンバーカードの安全性に疑問を呈した週刊新潮の報道について質問され「コメントに値しない」と述べました。
週刊新潮は、「河野太郎に騙されるな ポイントで駆け込む前に考えたいマイナカードの設計不良」と題した記事で、マイナンバー制度の脆弱性や、悪用されるリスクについて指摘しています。
ところが、河野太郎は記者から質問された際、こうした批判記事は「読むに値しない」と述べ、マイナンバーの安全性に関する質問に対して回答を拒否しました。
これを受け、「全く答えになってない」「この会見をみて、作ってなくて良かったと思いました」「そんなマイナンバーカードは使うに値しない」といった批判が殺到しています。
河野太郎は、マイナンバー制度の脆弱性を最初から把握しているにもかかわらず、カードの取得を義務化し、故意に国民を危険に晒そうとしているわけです。
マイナンバーカードを強硬的に普及させようとする悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、国民のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
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