【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず

【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず

静岡県の川勝知事は26日、県の地域外交局地域外交課を通じて、「静岡県・清華大学提携記念オンライン講演会」を開催しました。

○静岡県は中国・清華大学と記念講演、川勝知事は一帯一路を全力で支援

静岡県は、習近平を輩出した「清華大学」と、昨年12月19日に「富士山コンファレンス」の共同開催に向けた趣意書に調印していました。

今回は、この調印を記念し、清華大学の「日中国交正常化50周年記念・連続講座」の受講者向けに、オンライン講演会を開催することとなったそうです。

講演会の詳細はまだ報じられていませんが、川勝知事は2019年に「王毅」国務委員兼外交部長と会談した際、「静岡県民と中国は特別な縁で結ばれています。日中友好を促進するために貢献してきたことに大きな誇りも持っています。静岡県としては、習近平主席が提案した『一帯一路』構想を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえ、『一帯一路』共同建設を全力で支援し、積極的に参加していきます」との見解を示していました。

過去の記事でも述べましたが、川勝知事は中国企業によるメガソーラー建設を大きく後押しする一方、日本の経済回復の要として注目されている「リニア中央新幹線」の建設を徹底的に妨害しつづけています。

○【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か

日本中に蔓延る中国のスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先

○【静岡県議会】函南町メガソーラーの林地開発許可の取消しを求める請願を全員一致で採択するも、川勝知事が取消ししない意向を示し批判殺到

○【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment