【危険】ペットフード大手の『ドギーマン』、犬・ハムスター・フェレット向けの「コオロギ」入りおやつを販売

【危険】ペットフード大手の『ドギーマン』、犬・ハムスター・フェレット向けの「コオロギ」入りおやつを販売

ペットフード大手の「ドギーマンハヤシ株式会社」が、「株式会社エコロギー」と共同開発を行い、食用コオロギを使った、犬やハムスター、フェレット向けのおやつを発売していたことが分かりました。

○ペットといっしょにサステナブル! ドギーマンハヤシとエコロギーが共同開発した『小動物のやみつきコオロギ』が2022年2月21日に販売開始

「ドギーマンハヤシ」は、エコロギーが提供するコオロギ粉末について、多様なSDGsに貢献することができると説明、「本商品を通じて、ペットとともに”楽しく”持続可能な環境や社会の実現に貢献することを目指す」としています。

実は、「ドギーマンハヤシ」の他にも、「レティシアン」や「ヒューペル」という企業から「アメリカミズアブ」の幼虫、つまりウジ虫の粉末が入ったドックフードが既に販売されています。

現在、昆虫の粉末をペットフードの他にも、牛や鶏などの家畜の飼料に活用する取り組みも進められています。

過去の記事でも述べましたが、コオロギをはじめとした昆虫には食中毒やアレルギーなどを引き起こす有害物質が含まれているため、犬や小動物、家畜に食べさせた場合も、体調不良を起こす恐れがあります。

○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚

○【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述

しかも、ペットや家畜に長期間、昆虫を食べさせつづけることで、生物濃縮が起こり、神経疾患などの原因となる重金属が体内に蓄積する恐れもあります。

○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積

昆虫食の普及を推し進める全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人間も動物も安全に暮らせる平和な社会が到来しますことを心から祈ります。

https://twitter.com/kazu503zz/status/1627952959563911170?s=61&t=Afd48-oduh-Xf7zp5eNQZA


○「犬に鳥の骨をあげてはいけない」は嘘!世間一般の“犬の飼い方”は、犬を不健康にする(十二弟子・川田さんの証)

○世の中で教わる犬の飼い方では、人間も犬も幸せになれない 神様の導き通りに飼ってこそ、人間も犬も幸せになれる(十二弟子・KAWATAさんの証)

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