現在、政府は昆虫食や培養肉の増産を含む「フードテック」産業の拡大に注力していますが、その一方で、内閣府の「食品安全委員会」がコオロギを食べる際の健康リスクについて、2018年の時点で既に言及していたことが判明しました。
○【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置
「食品安全委員会」は、「欧州食品安全機関(EFSA)」から公式に発表されている資料を元に、以下のように記述しています。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
つまり、コオロギには大量の菌が付着している上、加熱しても食中毒を発症する可能性があるということです。
また、キチンなどの成分でアレルギーを起こしたり、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積していく恐れもあります。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
そのほかにも、現在では、妊娠中の女性が昆虫を食べた場合、流産や早産を引き起こす恐れがあることも明らかになっています。
○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす
○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚
このように、国をあげて普及させようとしている昆虫食は、私たち国民にとって百害あって一利なしということです。
有害なフードテックの拡大を目論む全ての悪人たちが厳正に裁かれ、食の安全が守られますことを心から祈ります。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
○【新たな人口削減の手口】徳島大学がコオロギを活用した経口タイプのコロナワクチンを開発、物議を醸す
○【捏造される食糧危機】物価の優等生『たまご』が過去最高値を更新 「たまごはもはや高級食材」 国内飼育の鶏1割を殺処分し、卵や卵製品が続々と品切れ
新コロ、Covid-19も重金属アレルギーの諸症状なんですよね・・・ケムトレイル散布で重金属、アルツハイマーの原因アルミや花粉、ヒ素、水銀など撒いてます。CDCはパンデミック初期のころ、各州の水道調査の結果をサイトに出していて、当初からおかしいと言われてきました。アメリカでは水の中にCDCが撒いていました。これで合点がいきましたよ。Covid-19は中国CDCは正式分離はしていない。コウモリもその時期は冬眠していると言っていた。正式分離をしていないのであれば、科学的証拠も医学的根拠もなく、Covid-19を証明するものはありませんでした。EUで今後、コオロギが解禁されたので、重金属アレルギーの諸症状が出てきたら、コオロギなどの昆虫食が原因かもしれません。ウイルスはラテン語で毒なので。重金属も毒です