2023年1月における日本各地の死亡者数が、2019年〜2022年の1月と比較し、大幅に増加していることが明らかになりました。
現在、厚労省よりも先に、各自治体が2023年1月の人口推移について発表していますが、以下の表によると、福井市に至っては、昨年と比較し40.3%も死者数が増加、北九州市でも37%増加しているとのことです。
また、宮崎市・姫路市・富山市・郡山市・明石市・福山市・市川市・仙台市では、いずれも20%以上死亡者数が増加しています。
○【人口動態統計速報】2022年1月〜11月までの死亡者数が前年同期比10万5383人増、142万3646人に達する コロナワクチンが原因だと疑う声が殺到
福井市:40.3%増
北九州市:37.0%増
宮崎市: 28.6%増
姫路市: 26.9%増
富山市: 26.4%増
郡山市:23.4%増
明石市: 24.0%増
福山市: 22.2%増
市川市: 22%増
仙台市: 21.3%増
当サイトでも報じましたように、昨年の時点で既に10万人を超える大幅な超過死亡が確認されており、「多くの国民がコロナワクチンを積極的に接種したことが原因ではないか」と疑う声が殺到しています。
○【人口動態統計速報】2022年1月〜11月までの死亡者数が前年同期比10万5383人増、142万3646人に達する コロナワクチンが原因だと疑う声が殺到
コロナワクチンを何度も接種することによって、人間の体に本来備わっている免疫力が著しく低下し、様々な病気を引き起こすことが分かっているほか、ワクチンに含まれる酸化グラフェンや水銀、脂質ナノ粒子が体内に蓄積し、心臓発作など、命に関わる病気を時間差で発症するケースも後を絶ちません。
そのため、こうして今になってワクチンを接種した人たちが次々と死亡している可能性があります。
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出 これでも“陰謀論”と言えるのか?
未だにワクチンの危険性を隠蔽しつづける政治家や御用学者、ヤブ医者たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上、コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
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