昨年のブラジル大統領選挙で勝利した「ルラ」大統領が、同国の貧困家庭を対象とした条件付き補助金給付制度「ボルサファミリア」について、補助金を受給する条件に子供へのワクチン接種を加えたことが明らかになりました。
ルラ大統領は、「ワクチン接種は無意味などと、無知な判断をしてはならない」とし、「ポリオやはしか、風疹などのワクチンを子供に接種させない母親は一体どんな愛情を持っているのか」と主張しています。
また、「自分は必要ならば10回でも50回でもコロナワクチンを接種したいと思う」「子供には適切な時期にワクチンを打たせよう」と訴えました。
さらに、同国の議会ではワクチンの効果について懐疑的な意見を発信したり、青少年へのワクチン接種義務化に反対する者に対し、禁固刑や懲役刑を課す法案が提出されました。
一方、昨年まで大統領に就任していた「ボルソナロ」大統領は、ワクチンを接種しないと明言していたほか、ファイザー社が各国とのワクチン販売に関する契約を締結する際、「いかなる副作用が発生した場合も、責任を負わない」と契約書に記載していることも暴露していました。
コロナ茶番を捏造し、ワクチンを世界中に普及させた黒幕は、ダボス会議のメンバーや中国共産党であることが既に暴かれていますが、今回、大統領に就任したルラ大統領は、2003年〜2010年の大統領就任時に、中国との経済取引を拡大させ、中国に対する経済依存度を高めてきた人物です。
したがって、ルラ大統領は中国共産党やダボス会議の根回しによって擁立され、彼らの意向に沿って、ワクチン政策を推し進めているものと考えられます。
コロナワクチンによって全世界に破壊と混乱をもたらしてきた悪人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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