政府は、コロナの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げることを見据え、マスクの着用について3月前半にも、屋内外を問わず個人の判断に委ねる方向で調整に入りました。
さらに文部科学省でも、学校でのマスク着用を、原則として4月から求めない方向で調整に入りました。
また、3月に各地で行われる卒業式に関しては、児童生徒も教職員もマスクを着用しないことを基本とする一方、着脱を無理強いしないように求める方向で検討が進められています。
もう既に、北海道・札幌市の「手稲やまなみ子ども園」では、昨年春から子供たちのマスク着用を自由としており、保育士のマスク着用についても、今年1月から個人の判断に任せているそうです。
園長は「反対意見はなく保護者から賛同の声をもらっている。人の表情を見て喜怒哀楽を感じてそれをマネするのが発達に大事」と話しています。
そんな中、コロナ感染症対策分科会の「尾身茂」会長は、コロナの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げた後も、「重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人が乗り合わせる電車などでは当分、マスクをつづけた方がいい」と述べました。
この発言を受け、「いい加減引っ込んでてくれよ！」「なんでこの人まだ捕まってないの？ とりあえずぼったくった補助金300億円返せよ」「におうぞ〜 さては マスクの会社から金もらってんなー？」「薬機法違反」といった批判が殺到しています。
また、マスク着用撤廃に向けた政府の動きに対し、島根県の「丸山達也」知事は「吹雪の中でコートを脱ごうとしている」と批判しました。
丸山知事は会見で「私はマスクに効果がない意味がないと言っている人の話は、採用すべきではない、聞くに値しないと私は思う」「その話をされた瞬間、その人の話は聞かない」と述べ、何とかしてコロナ茶番を継続させようとしています。
○【島根県】丸山知事「忘年会は11月中に実施して」と県民に呼びかけ、「何言ってるか分からない」「12月に感染爆発の予定なんですね」と批判殺到
コロナ茶番に加担し、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々の心身にかえって多大な悪影響を及ぼす無意味なコロナ感染対策が一刻も早く撤廃されますことを心から祈ります。
○【アンケート結果】新型コロナ『5類』になったら「マスクを外す」85.6%「外さない」わずか8.7% 他メディアと全く異なる結果に
○ジョギング中のマスク着用を指示し、多くの死者や病人を出した『山中伸弥』が、大阪マラソンのアンバサダーに就任
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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