リニア中央新幹線の工事を巡り、静岡県の「川勝平太」知事が県内工区での着工を認めず、予定された2027年の開業は絶望的な状況となっています。
これまで川勝知事は、リニア中央新幹線の工事を行なった場合、62万人の生活を支える大井川水系の湧水が山梨県側に流れ出てしまい、県民の生活を脅かすことになるとして、わずか8.9キロ程度の区間の工事を断固反対してきました。
ところが、リニア中央新幹線の工事を実施したとしても、大井川水系の周辺に住む県民の生活に何ら影響を及ぼさないことが発覚、川勝知事は嘘をついてまでリニア計画を妨害していることが明らかになりました。
そんな中、昨年9月にドイツ・ベルリンで開催された鉄道技術の国際見本市「イノトランス」で、世界最大の鉄道車両メーカーである「中国中車」が、時速600kmのリニアモーターカーを欧州で初めて発表し、大きな注目を集めました。
これを受け、「川勝知事は日本のリニア工事を故意に妨害し、遅らせることによって、中国に世界のリニア利権を握らせようとしているのではないか」と疑う声がネット上では続々と上がっています。
過去の記事でも述べましたが、川勝知事は中国共産党と蜜月関係を築き、上海電力のダミー企業が行うメガソーラー事業を強引に推し進めることで、中国人による日本乗っ取り工作に大きく加担してきました。
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もし、リニア中央新幹線の全線開業が実現すると、3大都市圏が一体化し、人口約7000万人、日本のGDPの約6割、約300兆円の世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」が形成され、アジアの巨大経済圏に対抗することができるとされています。
現在、中国人たちは日本の経済を徹底的に破壊し、不動産や企業の買収などを通じて乗っ取りを推し進めているため、このタイミングでリニア中央新幹線が開通すると、彼らの計画に支障をきたす可能性があります。
そのため、中国共産党の手先である川勝知事を使って、リニア計画を妨害していると考えられます。
川勝知事をはじめ、国民を脅かすスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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