2022年にカナダで「コロナ感染による死亡」と判断された人の数が、2020年と比較し、2倍近く増加していたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
2020年にカナダ公衆衛生庁に報告されたコロナ死亡者数は9225人で、翌2021年には9934人と僅かに増加しました。
そして、2022年1月にはカナダの全人口のうち85%がワクチン接種を済ませていましたが、2022年12月までの1年間でコロナ死亡者数が15844人と2020年から約2倍近くまで増加しました。
過去の記事でも述べましたが、カナダにおけるコロナ死亡者のうち92%がワクチン接種済みであることが分かっています。
したがって、カナダ政府も日本同様、医療機関と結託し、ワクチン接種の副反応によって死亡した人の死因を「コロナ死」にすり替え、感染拡大を捏造している可能性が高いと指摘されています。
○【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92%がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81%が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明
現在、カナダではワクチン接種を推進してきた多くの医師らが接種後に相次いで死亡し、接種済みだったレポーターも24歳という若さで突然死したと報じられています。
○【カナダ】コロナワクチン接種開始以降、若い医師らが90人死亡 40歳以下の医師の死亡率5倍、30歳未満は8倍に増加
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く全世界でコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○1日あたりのコロナ死者数、過去最高の420人に 厚労省・脇田座長、死者数増加の原因について「説明は難しい」とワクチン死の実態をうやむやにし批判殺到
○【人口動態統計速報】2022年1月〜11月までの死亡者数が前年同期比10万5383人増、142万3646人に達する コロナワクチンが原因だと疑う声が殺到
○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」との決別も宣言
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