政府がコロナワクチン接種を開始して以降、副反応によって死亡した被害者は、報告されているだけでも1923人に上り、健康な若者や子供が接種後に死亡するケースも後を絶たちません。
そんな中、19歳の男子大学生がバイクの運転中にワクチン接種の副反応を発症し、意識を失って事故死していたことが明らかになりました。
埼玉県在住で大学生のTさん（当時19才）は、所属していたサッカー部の合宿の参加条件を満たすため、コロナワクチン接種を受けなければならず、2021年7月に初めてファイザー製ワクチンを接種したそうです。
ところが、ワクチン接種後の待機時間中に意識を失って椅子から転落、医師から「血管迷走神経反射」と診断され、1時間ほど横になっていたそうです。
Tさんの父親は「息子は接種会場から電話してきました。少し休んだのち、問診を担当した医師から“緊張や極度のストレスが原因で起きる症状なので心配ない”と言われて、そのまま帰宅したようです」と話しています。
しかしTさんは、接種会場からバイクで帰宅する途中、猛スピードで電柱に激突、脳挫傷によりそのまま帰らぬ人となってしまいました。
目撃者の証言によると、電柱にぶつかる直前のTさんは、両手をだらりとさせ、頭部を前方のメーターに乗せていたそうです。
父親は、医師から「走行中に気を失った可能性がある」と告げられた一方で、“状況からワクチンと死亡との因果関係の立証は難しい”と言われ、錯乱状態の妻のケアにも追われ、真相を追求できなかったと話しています。
こうして多くの国民がワクチン接種後に死亡しているにもかかわらず、厚労省は99％のケースで接種と死亡の因果関係を「評価不能」として、ワクチンの危険性を隠蔽しつづけています。
名古屋大学名誉教授で医師の「小島勢二」は、厚労省に対し以下のように苦言を呈しています。
「厚労省が出しているワクチンの副反応報告を読むと、臨床医にとっては、ワクチン接種が原因と思われるケースが多数見られます。また、昨春の時点で接種後に亡くなった人のうち病理医が『因果関係あり』としている事例が28件ありました。通常、臨床医が病理医の診断に異を唱えることは異例で、厚労省がそのすべてを評価不能とするのは理解に苦しみます」
ワクチン接種を推進し、多くの国民の命を奪ってきた厚労省、マスコミ、医者、専門家、インフルエンサーなど、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、コロナワクチンの被害者が出ないことを心から祈ります。
○【コロナワクチンの副作用か】2021年3月から2022年6月で世界各国の1000人のアスリートが突然死 死因は心臓疾患や血栓
○【人口動態統計速報】2022年1月〜11月までの死亡者数が前年同期比10万5383人増、142万3646人に達する コロナワクチンが原因だと疑う声が殺到
○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
○【名古屋市・河村市長】コロナワクチン被害者の治療費4分の1と国への救済申請費用を助成する方針を決定 愛知県や大阪府泉大津市でも医療費一部助成を実施
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