岸田総理は26日、加藤厚生労働大臣らと改めて会談し、コロナの感染症法上の位置付けを「2類」から「5類」に引き下げる時期について、大型連休明けの5月8日に先延ばしにする方針を固めました。
この方針を受け、愛知県立大学の「清水宣明」教授は、「5類」に引き下げる時期が遅すぎると指摘。
「2類」はあくまで、まん延を防止するための方策であり、現在の状況から見ても「5類」の位置付けで十分との見解を示しました。
また、今回、岸田総理が4月1日から5月8日に先延ばしにした理由について、「4月に統一地方選挙を控えているため、票田である日本医師会に忖度し、できるだけ多くのコロナ補助金が医療機関に流れるように先延ばししたのではないか」といった憶測がネット上では飛び交っています。
さらに、5月19日から広島で「G7サミット」の開催を予定しているため、「G7合わせて一時的に規制を緩和しようとしているのではないか」といった声も上がっています。
○【金の亡者】日本医師会、コロナ5類へ引き下げ後も公費負担の継続を求める「医師会は乞食」「公金チューチュー」「医者である前に人として恥ずかしくないのかね?」と批判殺到
過去の記事でも述べてきましたが、コロナパンデミックは、各国を乗っ取ろうと画策してきた中国共産党によって捏造された茶番であり、ニュースで報じられる感染拡大の報道も全て、国民に恐怖心を抱かせて判断力を鈍らせ、ワクチンを接種させるためのフェイクに過ぎません。
そして、コロナウイルス自体も存在しませんので、政治家たちの都合で、いくらでも規制を強化したり緩和したりすることが可能です。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、国民を苦しめつづける悪徳政治家や医者、専門家、マスコミが厳正に裁かれ、一刻も早く無意味な感染対策が全て廃止されますことを心から祈ります。
○【コロナ茶番が終わらない理由】コロナ患者を入院させると、患者1人あたり944万~5916万円もの補助金が病院に入る仕組み
○3483医療機関に計3兆3848億円ものコロナ補助金(2020〜21年度)ベッドを開けておくだけで“ボロ儲け” 269の病院が4億円の赤字から7億円の黒字に
○『東京都医師会』が昨年末に総勢331人を招いてノーマスクで懇談会を開催していたことが発覚し批判殺到 小池都知事、公明・山口代表、自民・丸川議員など政治家も多数出席
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