厚労省は24日、2022年11月までの「人口動態統計速報」を公表し、1月〜11月までの死亡数の累計が、前年同期比10万5383人増の142万3646人に達したことを明らかにしました。
厚労省の発表を受け、「コロナの感染拡大ではなく、ワクチン接種後に副反応を発症し、死亡する人が続出している」と指摘する声がネット上には数多く上がっています。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンには赤血球を破壊し、血栓を大量に作り出す「酸化グラフェン」や、激しい炎症を引き起こす「脂質ナノ粒子」、神経障害を引き起こす「水銀」などの重金属などが含まれていることが分かっています。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
以下の、国内の死亡者数の推移を表したグラフを見ると、ワクチン接種を開始した2021年2月から、急激に死亡者数が増加していることが分かります。
また、海外の状況を見てみると、ワクチン接種を積極的に推進した国ほど、超過死亡者数が増加しています。
一方、2回目のワクチン接種率が30%に留まっているブルガリアでは、昨年3月にコロナが収束、現在は超過死亡者も出ていません。
○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる
コロナワクチンの危険性がこの日本でもさらに広く認知され、これ以上ワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に
○【コロナワクチンの副反応か】東京都の救急車の出動件数が過去最高を記録 昨年比12万3981件増の83万9353件に達する異常事態に
○FDAが敗訴し公開命令を受けた『ファイザーワクチンの治験に関する機密文書』が一冊の本に Amazonで書籍ランキング1位を獲得
コメントを書く