昨年12月末、コロナによる死者が急増する中、東京都医師会がパレスホテル東京で「令和4年東京都医師会年末懇親会」を開催していたことが明らかになりました。
この懇談会には、東京都医師会会長の「尾崎治夫」をはじめ、医師会の役員や小池百合子都知事、自民党の丸川議員、公明党の山口代表、都民ファーストの会に所属する都議5名を含む、総勢331人が出席したとのことです。
都民ファーストの会顧問の「本橋ひろたか」は、懇談会の様子について「医師会長の尾崎治夫先生がご挨拶。来賓ごあいさつでは小池百合子都知事が口火を切り、その後はいわゆる国会議員のいる政権与党の皆さん方が、所属都議会議員さん達の紹介も兼ねた形で、何人も続きました」と綴っています。
○東京都議会副議長で都民ファーストの会顧問の、本橋ひろたかです。
さらに、本橋ひろたかは、会場内の様子を撮影した写真までネットに公開、出席者のほとんど全員がノーマスク、かつ密状態で席に着いていたことを国民にバラしたため、Twitter上では批判が殺到しています。
これまで東京都医師会は、メディアに登場する度に国民の恐怖心を煽り、ワクチン接種やマスク着用、外出自粛を呼びかけてきましたが、当の本人たちは仲間内で集まって会食を楽しんでいたようです。
○【金の亡者】日本医師会、コロナ5類へ引き下げ後も公費負担の継続を求める「医師会は乞食」「公金チューチュー」「医者である前に人として恥ずかしくないのかね?」と批判殺到
私利私欲のためにコロナ茶番を煽り、国民を苦しめつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○3483医療機関に計3兆3848億円ものコロナ補助金(2020〜21年度)ベッドを開けておくだけで“ボロ儲け” 269の病院が4億円の赤字から7億円の黒字に
○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚
○【出口王仁三郎の子孫・尾身茂】「あと数か月で(コロナが)普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、コロナ利権の甘い汁を吸いつづける意向を示す
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