コロナワクチンの接種回数が、年明けから全国的に急減していることが明らかになりました。
昨年12月は、日によって100万回を超えた日もあったそうですが、今月に入り、1日平均の接種回数は20万5467回で、多い日でも40万回程度と著しく減少しているとのことです。
首相官邸のホームページによると、20日時点のオミクロン株対応ワクチンの接種率は、39.6%に留まっており、多くの国民が追加接種を拒否しています。
民間企業ライボ(東京)が実施した社会人の男女733人を対象とした意識調査によると、「ワクチン接種は極めて重要」と回答した人は2021年の46.7%から、2022年は25.4%に減少、さらに3回接種を受けた人の約半数が「今後打たない」と回答したとのことです。
同社の担当者は、回答者の多くがワクチンを「今後打たない」と回答した理由について、「ワクチンの効果が見えづらく、副反応で苦しんだ経験もあるためとみられる」と分析。
また、「全国旅行支援の適用条件に3回接種が含まれていたため、年末に接種回数が増え、その後減ったのではないか」とも推測しています。
このようにマスコミは、接種回数減少の理由をあれこれと濁していますが、今や多くの国民がワクチンの危険性を知り、ワクチン接種を拒否するようになったことは明白です。
実際、Twitter上にはワクチンの危険性を示す情報はもちろんのこと、接種して体調を崩した、家族を失ったといった声で溢れています。
○ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で死亡 SNSで接種を後悔する声多数
ワクチンの危険性が今後もさらに広く認知され、これ以上、ワクチン接種によって命を落とす人が出ないよう、心から祈ります。
○【コロナワクチンの副作用か】2021年3月から2022年6月で世界各国の1000人のアスリートが突然死 死因は心臓疾患や血栓
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
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