米Twitter社の従業員が、大規模リストラにより約1300人まで減少したことが分かりました。

イーロン・マスクCEOによる買収前には約7500人いた従業員が、5分の1以下にまで減ったことになります。

現在、フルタイムのエンジニアは550人を下回っており、テスラや宇宙開発のスペースXの社員約130人がTwitter社に出向して勤務しているとのことです。

さらにイーロン・マスクが、サンフランシスコ本社とニューヨーク支部の清掃チームとの契約を解除したため、トイレの悪臭がオフィスに流れ込み、補充用のトイレットペーパーもなくなり、床にテイクアウトの食べ残しが散乱するという悲惨な状況になっているとのことです。

これまでTwitter社は、コロナ茶番を主導してきた中国共産党や製薬会社などから検閲の依頼を受け、特定のワードを含むツイートやニュースが拡散されないよう、言論統制を行ってきましたが、今やそうした悪事に対する報いが次々と下されているようです。

○【イーロンマスクが、twitter社の言論弾圧の実態を暴露】ファイザー取締役ゴットリーブが、ファイザー社に都合の悪いツイートを弾圧するようtwitter社に依頼していた!!

○【アメリカ】ワクチン接種を推進した政府高官やファウチ博士らを提訴　ファウチの娘はTwitter社の情報検閲に関与

○【言論弾圧に対する報い】中国共産党のスパイ「李飛飛」、Twitter独立取締役を解雇!!　Twitter日本法人による卑劣な言論弾圧の実態も明らかに

○【Twitter社・元セキュリティ責任者による内部告発】従業員の半数がユーザーの個人データにアクセス可能、幹部らが不審な中国筋から資金提供を受け、ロシアからの検閲・監視の受け入れをも提案

卑劣な言論弾圧を繰り返し、人々から真実を知る機会を奪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【言論弾圧に対する報い】Twitter日本法人をクビになった社員らを採用しないよう各企業が通達

○【イーロン・マスク】中国共産党傘下の企業からTwitter社の買収資金を調達していたことが判明　過去には中国政府の検閲機関の機関誌にコラムを寄稿

○【中国共産党の脱退者が4億人に達する】米Twitter社前CEOの「ジャック・ドーシー」が「中国共産党を終わらせよ」とツイート