SBIグループの創業者「北尾吉孝」が、2011年にSBIホールディングスを通じて発表した年頭所感で、同年3月11日に発生した「東日本大震災」を予言していたことが明らかになりました。
北尾吉孝は、年頭所感でどのような一年になるのかということを、毎年干支に因んで詳しく綴っており、2011年は以下のように述べています。
過去の辛卯の年をみると、自然災害など天変地異の異常や予期せぬ出来事が起き易い。
特に地震である。
地下に蓄えられたエネルギーが地上に向かって動き出す。
240年前の1771年4月24日、死者、行方不明者約12,000人といわれた八重山地震。
120年前の1891年10月28日、日本最大の直下型地震濃尾地震が起こり、7,000人以上が死ぬ。
60年前の1951年、3月三原山の噴火。10月14日に九州上陸したルース台風では全国で死者572人。
9月8日サンフランシスコ講和条約と日米安保条約の調印。これにより日本は独立国として第一歩を踏み出した。
立ち上がろうとする意欲を共有した衝動は陽の躍動となり、様々な仕組み構築が始まり、経済的繁栄の道をひたすら進んでいくことになる。
1950年6月から始まった朝鮮戦争は激しさを増し、やがて休戦会議へ。
さて、このような年相なので今年は、第一に全グループとして地震等の災害に向けた対策を十分にする。
特にシステム面で万全を期すように。
このように北尾吉孝が、2011年に地震が起こる可能性が高いと強調していたため、東日本大震災発生後、ネット上で「北尾吉孝は地震を予言していた」と話題になっていたようです。
しかし、過去の記事でも述べてきましたが、東日本大震災をはじめとした大地震は、ほとんど全て人工的に引き起こされた人工地震であることがRAPT理論によって暴かれています。
東日本大震災と大津波を引き起こした黒幕は中国共産党であり、彼らは原発の危険性を演出し、この日本に太陽光発電を普及させ、国土の乗っ取りを推し進めてきました。
○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん
○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
実際に中国は、東日本大震災よりもかなり前から人工的に津波を起こす実験を繰り返してきたことが分かっています。
北尾吉孝は2019年に中国の公営機関「中国投資協会」の「戦略投資高級顧問」に就任、中国政府の経済政策や投資事業に関する指導を行っています。
さらに北尾吉孝は、日本乗っ取りを進める中国共産党のフロント企業「上海電力」の誘致にも深く関与していることが分かっています。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」
北尾吉孝は、中国の初代首相「周恩来」によく似ており、血縁関係にある可能性が高いため、中国共産党からも重要視され、この日本でもSBIホールディングス会長というポジションを得られたものと考えられます。
以上のことから、北尾吉孝は2011年に中国共産党が東日本大震災を起こすことを最初から知っていたため、“予言”という形で一部の身内だけに分かるよう仄めかしていたわけでしょう。
このように中国共産党や彼らに与する悪人たちは、私利私欲のためならば大災害をも起こし、大量殺戮をも厭わない血も涙もない連中です。
中国共産党とそのスパイたちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【中共のスパイ・菅直人】「日本が必要とする年間1兆キロワットの電力全てを、太陽光発電で生み出すプロジェクトを発足させたい」と主張し、批判殺到
○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
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