タレントで歌手の「和田アキ子」（72）が14日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン・アッコのいいかげんに1000回」に出演した際、体調が悪化していることを明かしました。

和田アキ子は、以前から左股関節を痛めていたそうですが、その後も回復せず歩行困難となり、正月にアメリカへ旅行に出かけた際は電動車イスを使ったとのことです。

さらに、「網膜色素上皮裂孔」という病気も患っており、右目の視力がほとんどなく、1ヶ月に1回手術を受けなければならないといいます。

また、関節リウマチも患っているため、検査なども頻繁に受けており、痛み止めもかなり服用しているとのことです。

和田アキ子は、病状が良くならないことなどから「なんか自分でちょっと毎日憂鬱（ゆううつ）なんですよ。でまあ薬のために食欲はあるんですけど、なんか食べながら泣いてる、みたいな。どっちかにすりゃあいいのに、泣きながらよう食べれるなと思って。いやまじで」と話し、精神的にかなり参っていることも明かしています。

これを受け、和田アキ子がこれまでコロナワクチンを3回も接種していることから、ワクチンの副反応で病状が悪化しているのではないかと指摘する声がネット上に次々と上がっています。

過去の記事でも述べてきましたが、現在、コロナワクチンを接種した芸能人たちが次々と活動を休止、死亡するケースも相次いでいます。

ワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。

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