赤い羽根共同募金を運営する「中央共同募金会」は10日、一般社団法人Colaboなどに対し、「赤い羽根福祉基金」を通じて多額の事業費用を助成していたことを発表しました。

中央共同募金会によると、2018年度〜2020年度までの３カ年度にわたり、Colaboに計2680万円を助成したとのことです。

先日の記事でも報じましたが、Colaboは日本共産党と密接な関係にある反日組織であることが分かっています。

○覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚

さらに中央共同募金会は、同会の理事「早瀬昇」が代表を務める「大阪ボランティア協会」に対し、4年間で計1000万円以上の助成をしていることが明らかになり、さらなる波紋を呼んでいます。

赤い羽根は中国から輸入されている上、今回、反日活動を行う共産主義者たちに募金が横流しされていたことが発覚したため、「赤い羽根募金」ならぬ「アカい羽募金」と揶揄されています。

さらに、赤い羽根共同募金は「外国人にルーツがある人々への支援活動助成事業」も行っており、第3回目の支援活動で、総額8139万円を45団体に助成しています。

元来、「赤い羽根共同募金」は国民を対象としていたにもかかわらず、在日外国人の懐を潤していたことまで発覚したため、解体すべきとの声も上がっています。

「中央共同募金会」の会長「清家篤（せいけあつし）」は、これまた多額の寄付金をかき集めている「日本赤十字社」の社長でもあることから、今後、同社にも調査のメスが入り、追求される可能性が高いとみられます。

また、過去の記事でも触れましたが、YouTuberの「ヒカル」が赤い羽根募金に2000万円も寄付したのも、意図的にこの日本で反日工作を行う団体に資金提供するためだったと考えられます。

○【赤い羽根共同募金＝中国への寄付＝創価案件】YouTuberのヒカルが赤い羽根共同募金に2000万円を寄付し、紺綬褒章を受章

○【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番　ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん

○中国共産党員の疑いが浮上したYouTuberヒカル、熱愛を報じられた元乃木坂46「松村沙友理」も中国とズブズブの関係だった

国民の善意を悪用し、自らの懐を潤してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。