日本で最も古い政党とされる「日本共産党」が、支援者の高齢化や激減に伴い、崩壊の危機に直面していることが明らかになりました。
日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は6日、第7回中央委員会総会で採択された、人員確保を呼びかける『「130%の党」をつくるための全党の支部・グループへの手紙』を公開しました。
手紙の中には、「党組織の危機と困難が進んでいます」と綴られ、「最も分厚い党勢をもつ世代が70代となっています」と厳しい現状を明かしました。
さらに、このままでは支部の存続も危ぶまれ、「赤旗」の配達・集金活動はおろか、候補者すらも立てられない状況にあるとのことです。
この日本では、100年もの間、日本共産党が存続してきたわけですが、そもそもアメリカ、スペイン、韓国など約40カ国では、共産党自体、非合法とされています。
○日本は共産党にとって天国だった 意外と知られていない世界の共産党事情
そのため、この日本は共産主義者たちの巣窟となり、その結果、多くの国民が共産主義者たちによって心身ともに蝕まれてきました。
しかし、ここに来て中国共産党の異常性や共産主義の危険性が広く認知されるようになったため、中共の傀儡として破壊工作を行ってきた日本共産党も、今や風前の灯となっているわけでしょう。
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚
日本共産党員をはじめ、中国共産党に与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減 毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め
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○【インドネシア】『共産主義』の宣伝を禁じる刑法改正案が全会一致で可決 共産主義に関連する活動で4年〜10年の禁固刑
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