厚労省は、3月24日に職員23人が深夜まで送別会を開いていたことが明らかになり、その後、その参加者がコロナに感染したと発覚し批判が殺到していますが、送別会が開かれた2日前に、厚労省の官僚が自殺未遂を図っていたことを文春がスクープしています。
自殺を図った官僚(男性)は、上司からパワハラを受けていたことなどを、メールで同僚らに送信し、その直後に厚労省の8階の窓を用意していたハンマーで叩き割り、飛び降りようとしたそうです。
厚労省は、過去にも職場でパワハラ対策担当の相談員が、部下にパワハラをしていたことが発覚し、減給処分を受けるということがありました。
○厚労省でパワハラ対策担当の相談員 部下にパワハラで減給処分
厚労省は、企業にパワハラ防止を訴える側の立ち場にあるにもかかわらず、組織内ではパワハラが常習化しているようです。
しかし、今回の自殺未遂事件は、もう少し闇が深そうに見えます。
厚労省は創価学会と一つに繋がっていて、コロナパンデミックをでっち上げて人々を騙してきました。
厚労省は、コロナパンデミックが始まった当初、コロナによる死者数を虚偽報告するように、感染症対策局へ指示していたことが発覚しています。
厚労省は、創価の支配下にあるため、創価に与しなければ出世はおろか、仕事を続けることさえ難しい部署です。
そのため、少しでも創価に逆らうような官僚が現れれば、袋叩きに遭うことは容易に想像できます。
今回自殺未遂を図った官僚は、ノンキャリアだったということですが、創価の意思に反発し、コロナに関する事実を漏らしたために報復を受けたか、あるいはコロナの秘密を漏らそうとしたために命を狙われた可能性も否定できません。
官僚が自殺を図ったのは、厚労省の送別会が行われる2日前のことでした。
そしてこの送別会は、「大人数で集まると本当にコロナにかかってしまう」と庶民を洗脳するための茶番でした。
このように厚労省では当たり前のように庶民を騙すことが常習化していますので、その裏側を知ってしまった官僚が秘密を暴露しようとしたか、あるいはすでに秘密を漏らしてしまった可能性があります。
自殺を図る前に、職員へわざわざメールを送っていたのも、「パワハラを苦にして自殺した」と思わせるためのアリバイ工作とも考えられます。
創価学会は、これまで邪魔者と判断した人たちを自殺と見せかけて殺害してきました。
今回も同じような手口で、飛び降り自殺に見せかけて殺そうとしたのかもしれません。
自殺を図った官僚は、割った窓ガラスで負傷し血塗れで倒れており、床も血の海だったといいます。
窓を割って飛び降りるときに、はたしてそこまで血まみれになるのでしょうか?
それこそ、誰かに無理矢理窓から押し出されそうになり、抵抗したためにガラスで負傷したと考える方が自然です。
自殺を図った官僚は、現在親族の元で身を寄せているようですが、今後どうなるかは分かりません。
このような被害者がこれ以上出ないように、一刻も早く創価学会が滅びるように祈らなければなりません。
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