米陸軍「テレサ・ロング」中佐は、以前から米軍内におけるコロナワクチンの有害事象について内部告発し、警鐘を鳴らしてきましたが、今回、ジョンソン上院議員の円卓会議で、改めてワクチンの危険性を指摘、兵士らに対する接種義務付けの即時中止を求めました。
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テレサ・ロング中佐は、過去に行われた上院公聴会で、ワクチン接種後の疾病や障害の発症件数が壊滅的な増加を見せたと報告したにもかかわらず、国防総省が「国防医療監視システムのデータ不具合」だとして、ロング中佐の訴えを認めなかったと述べています。
しかしテレサ・ロング中佐は、「DMED(米国防医療疫学データベース)」の再調査を実施、その結果、報告すべきワクチンによる有害事象の総数が、2020年の11万件から2022年時点で20万件を超えていたと明かしました。
こうしたデータを鑑み、テレサ・ロング中佐は米軍兵士らに課されたワクチン接種の義務付けについて、危険かつ致命的なダメージを及ぼしているとして、「直ちに中止しなければならない」と訴えました。
このようにアメリカをはじめとした国々では、ワクチン接種の危険性が広く認知されており、中止を求めて議論が進められています。
しかし、一方の日本では、政府ぐるみで未だにワクチン接種を推進し、史上最悪規模の薬害の実態を隠蔽しようと悪あがきしています。
ワクチンの危険性が全世界で広く認知され、接種を推進してきた政治家や専門家、全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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