厚労省は31日、海外から空港に到着した92人について、検疫でコロナ感染が確認されたと発表しました。

この92人のうち、97％にあたる90人は中国に滞在歴があり、31日以降も連日、コロナに感染したとされる中国からの渡航者が検疫で続々と確認されています。

10月中旬以降、空港検疫でコロナ感染が確認されるケースは、ほとんどの日で10人未満でしたが、年末から急増しています。

これを受け、中国からの渡航者の入国を全面禁止にするよう求める声が急速に高まっています。

コロナ陽性と判断された渡航者は、日本政府指定のホテルで7日間（無症状は5日間）隔離されることになっており、その間の宿泊代も食事代も、全て税金で賄われています。

過去の記事でも述べてきましたが、コロナは中国共産党によって捏造された茶番に過ぎず、コロナウイルスも存在しません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

しかも厚労省は、コロナ陽性と確認された渡航者たちの国籍を明らかにしていません。

コロナ茶番を盛り上げてきたのは、日本に侵入した大勢の中国人だったことが既に暴かれていますが、再び感染拡大を捏造し、日本侵略をさらに推し進めようと目論んでいる可能性があります。

○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

全世界に混乱をもたらし、人類を苦しめてきた中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明　PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円

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