【岸田翔太郎】秘書官就任前、飲みの席で女性記者らにテキーラの一気飲みをさせていたことが発覚し、批判殺到

【岸田翔太郎】秘書官就任前、飲みの席で女性記者らにテキーラの一気飲みをさせていたことが発覚し、批判殺到

岸田総理の長男「岸田翔太郎」が秘書官の職に就く以前に、飲みの席で女性記者たちに声をかけては、テキーラの一気飲みをさせていたことが明らかになり、批判が殺到しています。

週刊文春の報道によると、岸田翔太郎は父の文雄同様、かなり酒に強いらしく、大学時代の友人に「父からは“酒が呑めないと外交ができない”と教わったんだよ」などと話していたそうです。

岸田翔太郎の知人は、翔太郎について「飲み会や合コンが好きで、テレビ局の記者に女子アナを紹介してくれ」と頼んでいたこともあったと証言しています。

さらに、昨年の春には「岸田翔太郎が女性記者を勉強会と称して呼び出しては、強い酒を一気する飲み会をよくやっており、気に入った記者に機密情報を漏洩している」との噂が政界内で飛び交うようになり、実際に勉強会に参加した女性記者は「数回呼び出されて飲み会にいきましたが、テキーラ一気をするなどまじめな勉強会ではなかった」と話しているとのことです。

有名政治家たちの秘書官には通常、大物政治家並みの影響力を持つ人物が抜擢されるケースがほとんどですが、岸田総理の場合、政治経験ゼロの息子を就任させたことで、国民からも国会の場でも激しい批判を浴びることになりました。

挙句に、岸田翔太郎はフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩させたとも報じられ、息子を起用した岸田総理本人にも火の粉が降りかかる事態となっていますが、もはや自業自得としか言いようがありません。

中国人スパイの岸田総理は、3年後の国政選挙までにこの日本を徹底的に叩き潰し、中国による乗っ取り計画を推し進めようとしていますが、息子を秘書官に抜擢したことも相まって、辞任を求める声が日増しに高まっています。

○【岸田総理の息子・翔太郎】秘書官に起用されるもフジテレビの女性記者にハニトラにかけられ、機密情報を漏洩した疑い浮上 “親バカ人事”が大きな仇に

○海上自衛隊1等海佐を機密情報漏洩で懲戒免職処分 一方、岸田翔太郎秘書官は機密情報を漏洩しても父の叱責を受けるのみ 余りに不公平な対応に批判殺到

血縁者を優遇し、国民を苦しめつづける岸田総理をはじめ、彼に加担するすべての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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○【中国人スパイ】岸田首相、長男の「岸田翔太郎」を首相秘書官に起用した理由を「SNSが使えるから」と主張し、「誰でもできる」「親バカ人事」と批判殺到

○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!

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