現在、「昆虫」が食材として注目されています。
メディアでは、「地球温暖化による気候変動などの影響で、将来食糧危機が訪れる」と予測されていますが、その解決策として昆虫食が取り上げられているのです。
今や昆虫食は、様々な商品が開発されており、菓子店や雑貨店などでも販売されています。
しかし、虫を食べるという文化・風習は、現在日本では一部地域を除いてほとんどありません。
この昆虫食は、2013年に国連が推奨する報告書を発表して以来、ごく一部の人たちの中で注目を浴びるようになりました。
地球温暖化の原因になる家畜を育てるよりも、虫を大量に育てた方が効率が良いという理由から、昆虫食を勧めています。
特にカルト生長の家では、昆虫食を積極的に勧めているようです。
○ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
国連が推し進める環境対策は、全てローマクラブが発表した「成長の限界」という著書に基づいています。
地球温暖化もローマクラブが作り出した嘘であり、儲けの種です。
地球温暖化は、アル・ゴアが言い出したことで有名ですが、アル・ゴアもまた、ローマクラブの会員でした。
さらに、創価学会の池田大作も、ローマクラブの名誉会員として名を連ねています。
ローマクラブの創設者、アウレリオ・ペッチェイは、池田大作と会談を行っています。
イルミナティは「将来的な食糧危機」と謳って人々の恐怖を煽り、宗教的思想の背景を隠しながら「昆虫食が環境に良い」と、庶民を洗脳しようとしているのです。
○「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
昆虫を食べる、ということに抵抗を抱く人は少なくないはずです。
テレビやニュース、また有名人たちが宣伝しているからといって、無闇に手を出すべきではないでしょう。
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