連日、中国におけるコロナの感染爆発についてメディアが大きく取り上げていますが、やはりこれら全てがマスコミによるフェイクニュースであることが明らかになりました。

以下は、中国の病院の様子を撮影した映像ですが、周囲も内部もがらんとしていて、全く混み合っていない上、職員たちも退屈そうにしています。

もう既に、コロナウイルスは存在しないということが暴かれていますので、「中国で強毒性の変異株が拡大している」という噂も、全くの嘘デタラメに過ぎません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

しかし、実際に中国共産党の幹部や名門大学の教授、各界の著名人などが大量死していることから、激しい権力闘争の実態を隠蔽するために、コロナ感染で死亡したかのように偽装している可能性があります。

現在、中国各地の火葬場では対応しきれないほどの死者が出ているようですが、あるネットユーザーは「このウイルスは党の拠点である北京を特に激しく攻撃しているようだ」と述べています。

○袁斌：中国の疫病津波には4つの大きな特徴があります。

つまり、中国共産党の拠点である北京で、党員どうしの争いが激化し、その結果、多くの死者が出ていると考えられるわけです。

コロナ茶番をでっち上げ、全世界で殺戮の限りを尽くしてきた中国共産党が一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死

○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡

○【過熱する中共の内部抗争】中国の報道官がコロナ感染　各界の著名人、清華大や北京大の職員・関係者らも相次いで死亡