JRAは10日、騎手ら約160人が持続化給付金を不適切に受給していた問題で、記者説明会を開き、騎手13人を含む関係者計170人を戒告や出勤停止などの処分を下したことを明らかにしました。
昨年、コロナ禍で無観客のレースがつづいたものの、レース数は過去最高を記録し、給付金を不正受給した当人らの収入も減っていなかったといいます。
今回の不正受給は、30頭もの競走馬を所有する税理士が指南したとされ、給付金を不正受給した人たちから、手数料やアドバイス料として給付金の何割かを受け取っているそうです。
ところが、この税理士の名前は公に明かされないどころか、お咎めなしだそうで、ということで、ネット上では批判が殺到しています。
SNS上では、不正受給を指南したのは、大塚亮一という税理士だと言われていますが、JRAが大塚をかばっているということは、大塚になんらかの弱みを握られているのではないか?という憶測も飛び交っています。
JRAは、イルミナティ直属の組織であることが明らかになっています。
2016年、JRAはあらかじめ熊本で人工地震が起こることをレース結果を通して予告したことがありました。
つまり、JRAのレースは、初めから結果が決まっている“出来レース”なのです。
しかも、彼らは人工地震にも関与しているということです。
詳しくは、以下の記事で詳しく説明されています。
○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
庶民を騙して莫大な掛け金を巻き上げるだけでなく、天皇家と結託して人工地震にも関与しているのです。
また、JRAは創価学会とも密接に繋がっています。
その証拠に、ドラマ半沢直樹の放送開始日の「WIN5」の結果が、上戸彩の誕生日にちなんだ9と14で埋め尽くされていたそうです。
ドラマ半沢直樹は、創価ドラマとして有名で、上戸彩も創価信者でした。
このようにどこまでも真っ黒なJRAですが、今回の持続化給付金不正受給が公になり、裁きが下りました。
ここ最近になって、JRAをはじめとしたイルミナティの組織や人物が次々と裁かれていますが、2016年6月19日にRAPT氏が神様から「イルミナティの裁きが本格的に始まる」と啓示を受けられ、最初に裁きが下ったのがJRAでした。
○RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。
そしてそれ以降、RAPT氏の予言通りに世の中の状況が大きく変わり、イルミナティは滅亡の一途を辿っています。
そのJRAにさらなる裁きが下ったということは、イルミナティに対する裁きがかなり進行していると考えて間違いありません。
今後も、イルミナティがさらに裁かれて一刻も早く滅びるように皆さんで一緒に強力にお祈りしましょう。
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