河野デジタル相は22日、重い心臓病を患い、アメリカでの移植手術を希望する女児の両親と面会し、意見交換を行いました。
川崎市幸区に住む「五十嵐好乃」(11)さんは昨年、「拡張型心筋症」と診断されましたが、国内でドナーが見付からず、アメリカでの臓器移植手術を希望しているそうです。
しかし、円安や物価高の影響で、手術費用が5億4000万円にまで高騰しており、11月から募金活動を行なってきました。
好乃さんの両親は、生体肝移植のドナー経験がある河野太郎に、臓器移植を取り巻く環境の改善を訴えました。
河野太郎は「好乃ちゃんのこの件をきっかけにして、小さい子どもの命をしっかり国内で救えるような、そんな国にしていかなかければならないと思う」とコメントしました。
さらに河野太郎は翌23日、公式Twitterアカウントを通じて、臓器移植に関するアンケートを実施、「臓器提供の意思表示をしていますか?」との質問を投げかけました。
ところが、多くの国民がこのアンケートを見て気味悪がり、「河野太郎が日本人の臓器を狙っている」「河野太郎さん、臓器売買ブローカーでもはじめたんか?」「なんか怖い」といったコメントが殺到、物議を醸しています。
この日本で未だに脳死移植が行われていないのは、日本初の心臓移植手術で、移植された側の患者が術後に死亡した挙句、「心臓を提供したドナーは本当に脳死状態にあったのか」といった議論まで巻き起こり、タブー視されるようになったことが原因です。
そもそも、脳死という概念自体、臓器移植を可能にするために作られたに過ぎない可能性があり、こうした背景から日本では臓器移植が受け入れられていません。
しかも現在、中国共産党が国家ぐるみで臓器移植ビジネスに着手し、ウイグル族や法輪功学習者たちから生きたまま臓器を取り出して売り捌き、莫大な富を築き上げており、各国から猛批判を浴びています。
○元ヤクザの「猫組長」が中国の臓器移植の実態を語る 「法輪功のドナーは麻酔で眠らされ、逃走と緊張を防ぐため、手術の前日に両手足の腱を切られる」
○【中国共産党の臓器狩り】法輪攻学者などから強制的に摘出した臓器を販売し、巨万の富を築く
○フジTV「とくダネ!」が中国の臓器移植を待ち時間が早いと絶賛していたことが発覚 チベット人・ウイグル人虐殺による臓器売買の実態を隠蔽
河野太郎は中国共産党のスパイであることが分かっていますが、この日本でも同じように臓器移植を普及させ、巨大な利権を生み出そうとしている可能性があります。
人々の身体を弄び、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
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