今年2月、米ワシントン州スポケーンにある病院で、生後45日の乳児が、コロナワクチンを接種した人の血液を輸血され、24日後に血栓症で死亡していたことが明らかになりました。

死亡したアレックス君は、先天性の病気を患っており、手術のために輸血を必要としていたそうですが、ワクチンの危険性を知った両親が病院側に対し、未接種者の血液を輸血してほしいと希望していたそうです。

しかし、手術の日までに未接種者の血液を入手できなかったため、手術後に輸血が必要となった際に、病院側の勝手な判断で、アレックス君にワクチン接種した人の血液を輸血したそうです。

その翌日、アレックス君の体内で血栓が発見され、その処置のためにさらに大量の輸血が必要となり、最終的に膝から心臓の血管まで続く大きな血栓によって、死亡したとのことです。

現在、多くの人が既にコロナワクチンを接種していますが、今後、アレックス君のようにワクチン接種者の血液を輸血されたことで、体内で血栓が生じ、死亡する人が続出する可能性があります。

コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡

○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始　一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽

○【コロナワクチンの副作用か】2021年3月から2022年6月で世界各国の1000人のアスリートが突然死　死因は心臓疾患や血栓