スポーツ庁は23日、小学5年と中学2年の全員を対象とした「2022年度全国体力テスト」の結果を公表、実技8種目を点数化した体力合計点が小中で男女とも、2008年度の調査開始以来、最低を記録したことを明らかにしました。
50メートル走や上体起こしなど実技8種目のうち、持久力を必要とする種目で成績低迷が目立ち、コロナ禍における子供の体力低下が鮮明となりました。
また、運動時間の著しい減少により、肥満の割合が上昇傾向にあり、小学生の男女と中学生の男子は過去最高を記録したとのことです。
これまで、文科省も教育委員会も、科学的根拠が証明されていないにもかかわらず、コロナ感染対策のために子供たちにマスクの着用を強制した挙句、体育の授業や部活動の機会までも奪ってきたわけですから、子供たちの体力が低下するのは、当然の結果だと言わざるを得ません。
しかも、政府からの呼びかけによって、多くの子供たちがコロナワクチンを接種したため、健康を害し、場合によっては命を落としています。
○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害
コロナ対策とワクチン接種による子供たちへの悪影響は計り知れず、体力や学力が低下するだけでなく、コミュニケーション能力もきちんと身につけることができず、不登校になった子供もかなり増えています。
○小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録 前年比4万8813人増の24万4940人に 小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多
コロナ茶番に加担してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、マスクやワクチン接種などのコロナ対策が一刻も早く廃止されますことを心から祈ります。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
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